脱サラパイセンインタビュー【民泊事業編】
こんにちは
脱サラしたい まさにぃ です。
さて、見切りで脱サラすることをだけを決めたものの、その目標が
・自由な人生を手に入れる
・後の人生は、好きなことだけを好きなだけやっていく(遊びだけじゃないよ)
ということなので、何で生計を立てるか決めないといけまへん。
まー、1つに決めるつもりはなくて、やれること全部やるつもりなんですけど、でも軸となる収入源は必要ですよねー。
時間的自由は私の重要なファクターなので、最終的にオーナーのポジションを取れる職種を狙って行きます!
金持ち父さんでいうところのビジネスオーナーのポジションですね。
ちゅう訳で、こんな時はすでに実行されている方に聞くのが一番!
早速、今流行りの民泊を運営されているパイセンに話を聞きに行きました。
民泊パイセン あきらさん インタビュー
あきらさんは既に数件民泊を運営されている実践オーナーさんです。
キラリと光るApple Watchが成功者の証か。
こんにちは
こんにちは
早速なんですけど民泊ってぶっちゃげどうですか?
儲かりますよww
うぉ!即答っすか!
あきらさんによると、ニュースなどでは暗に中国人とか韓国人を近所に泊めるなんて!という民泊に対してネガティブさを前面に出した報道が多いが、実際宿泊される外国人はマナーも良いのだそう。よっぽど日本人の方がマナー悪いと感じることもあるんだそうです。
実際に大阪などではインバウンド需要に対してホテルは圧倒的に足りておらず、逆に民泊なしでは外国人の受け入れはありえない状況なのだそうです。
話は分かりました。で、ぶっちゃげいくら儲かるんですか?
そうですね。ピンキリですけど1件あたり6万〜15万くらいですかね?
ってことは、平均10万円として、5件で月50万っすか!
でもほら、闇民泊って言葉があるくらいなので、違法なんすよね?
…(笑)今は特区民泊や民泊新法とか法整備が整っていますので、合法 で運営できるようになっているんですよ。
まじすか!絶対やります!
俺もApple Watch買えるように頑張ります!
2万ですけどね笑
あきらさんは民泊運営がゴールではなく、インバウンドに付随するビジネスの可能性もいろいろ考えておられ、話をする姿はいきいきとされていました。
よーし、俺も続くぜ!